ビジネスコミュニケーションファームSOL-MIO.そるみおのコラム~家庭編~
[コラム]漫画でイメージするとわかりやすいコミュニケーション~家庭編~

 

 

はい、SOL-MIO.(そるみお)の八島(やしま)です。

 

前回、
“理想の”ハラスメントを
「むざん」
でイメージしてみたのですが、

それを凌ぐ”逸脱した”コミュニケーションを、
「おやかたさま」
で、イメージしてみようと思います

 

 

「おやかたさま」
は、一見、
コミュニケーションの逸脱を感じませんよね

 

 

なぜかというと・・

 

彼は、
超アサーティブタイプ
だからです

なによりも、笑顔
常に微笑み、
常に穏やかです

 

次に、ねぎらい
最大限にねぎらいます
敵対するむざんにまで
「話を聞いてくれてありがとう」
と、言います
感謝を伝えることができます

 

そして、話を聞き遂げます
例えば、
“子どもたち”の話を
最後まで聞きますよね

柱たちは皆、何かしら
他者とのコミュニケーションエラーを抱えていた人たちですが、
「おやかたさま」
は、
最後まで話を聞き遂げ共感してくれますから、
柱は皆、慕います

「傾聴」マスターなんですね

 

 

 

ですので、
一見するとコミュニケーションの超技巧
の持ち主のように見えますが・・

むざんに
「常軌を逸している」
と、
言わしめる逸脱っぷりを見せたようです

 

 

彼の場合、
イメージするとしたら、
家庭内暴力・DV
ではないかと思います

 

この観点においては、
むざんの方が常識的なのが興味深い

 

柱稽古編のラスト、
「おやかたさま」は、
妻・子どもを道連れに、
屋敷を大爆発させますが、

そのことを、むざんは
「常軌を逸している」
と、表現し、
「妻子どもの了承はあるのか」
と、疑問を持ちます

あれだけ王道のハラスメントをする
彼の言葉に同感

 

 

 

 

さて、
妻はさておき、
子どもについては、
これは、現代では
児童虐待に値します

 

 

子どもも覚悟の上だ
と、
思う人もいるかもしれませんが、
未成年の決定やその安全は、
成人している保護者の責任

 

もし、
子どもが了承していたとしても、
その子どもが未成年である時点で、
この「おやかたさま」の行動は
“常軌を逸して”いるんですね

 

 

フィクションですので、
それでどうこう言うのではなく、
イメージしにくい
「人のコミュニケーション」を
イメージしやすいように
漫画・アニメで考えてみました

 

まだまだ漫画の人間描写は深いものがありますので、
またいずれの機会で
別のテーマを持ち上げてみます

 

次回は、
アニメから離れ、
年始の職場コミュニケーションをつぶやいてみます

お目通しいただきありがとうございました

 

 

 

ビジネスコミュニケーションファームSOL-MIO.そるみお

八島菜緒 やしまなお