ビジネスコミュニケーションファームSOL-MIO.そるみおの職場コミュニケーションコラム
[コラム]漫画から学ぶ職場コミュニケーション〜自分と違う意見をどう受け止める?〜

 

 

かの有名な名探偵

 

体は小さくなっても頭脳は大人

 

という少年、いますよね

その彼が発した一言から

 

 

 

◆◇ ◆◇ ◆◇

 

人を殺す理由なんて理解はできても納得できねえんだ

 

◆◇ ◆◇ ◆◇

 

 

 

この名探偵の言葉からわかることを

深掘ってみます

 

 

 

 

 

 

平素、

人と自分の意見が対立するとき、

違う意見に「納得」しようとしていませんか

 

 

 

・会議で意見が割れたとき

 

・1 on 1 で部下が異端な発言をしたとき

 

・役員が訳の分からない理屈を説諭しだしたとき

 

など…

 

 

 

 

「それは違う」

「それはありえない」

 

と、考えながら、

どうしても憤る気持ちが抑えられない

 

 

 

そんなときは、

ありえないと思える意見を

「納得」

しようとしているかもしれません

 

 

 

 

ちょっと

言葉の意味をさらってみます

 

 

<納得>

 

他人の考えや行動などを十分に理解して得心すること。

 

 

 

<理解>

 

1 物事の道理や筋道が正しくわかること。意味・内容をのみこむこと。

2 他人の気持ちや立場を察すること。

 

 

 

参照

https://www.weblio.jp

 

 

 

 

 

微妙なちがい、ありますよね

 

 

つまり、

納得は理解の先にある行為であって、

自分のものとして落とし込む行為が

「納得」

であるということがわかります

 

 

 

 

 

 

そもそも自分と異なる意見を

「自分のもの」

として落とし込むなんて、

どだい無理な話です

 

 

対立する意見を

「納得」

するのは相当なストレスであることが

想像できます

 

 

 

 

 

さて、

冒頭の名探偵は、

 

殺人を悪と考え、

犯人を確実に炙り出す名探偵

 

 

幾多の殺人に出会ったことで、

人を殺す道理がどんなものか、

「理解」

をしたようですが…

 

理解ができたからといって

自分も殺人を犯す心を持つことができるかというと、

できない

 

 

それが、

「理解はできても納得できねえんだ」

と、

いう言葉に現れているようです

 

 

 

自分とちがう

と、思うときは、

納得ではなく

理解を目指してみるのはいかがでしょうか

 

 

 

おそまつさまでした

 

 

ビジネスコミュニケーションファームSOL-MIO. そるみお

八島菜緒 やしまなお